【12/28 日13時〜】写真研究者・小林美香氏レクチャー「母さん目線の写真史」参加者募集のお知らせ

【12/28 日13時〜】写真研究者・小林美香氏レクチャー「母さん目線の写真史」参加者募集のお知らせ

写真研究者・小林美香氏 レクチャー

「母さん目線の写真史」

定員になりました。多数のお申込みありがとうございました!

日程:1228日(日)   13時~15時

参加費:¥2,000-

[TS-VCSC-Divider divider_type=”ts-divider-border” divider_text_position=”center” divider_text_border=”#eeeeee” divider_image_position=”center” divider_image_border=”#eeeeee” divider_icon_position=”center” divider_icon_color=”#cccccc” divider_icon_border=”#eeeeee” divider_border_type=”dotted” divider_border_thick=”3″ divider_border_color=”#000000″ margin_top=”20″ margin_bottom=”20″ divider_icon_content=”ts-awesome-pencil”]

写真の楽しみは「撮る」だけではありません。
知れば知るほど面白くなるのが、「写真史」です。
写真史を知ると、「こんな作家がいるんだ!」「そんなことをしてもいいんだ!」と、
どんどん写真の楽しみが開いていきます。

でも写真史てむずかしそう。。。
そんな、写真史は何だか苦手だけど、
写真の面白さをもっと知りたい方のためのレクチャーです。

このレクチャーでは、国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャーや展覧会の企画を行なってきた、
写真研究者・小林美香さんが、「母さん目線」という切り口で写真史を紹介します。

自身が妊娠と出産を経験し、日々試行錯誤しながら育児をする過程で、
女性、とくに妊婦や子どもの写っている写真に対する見方が大きく変わってきたという小林さん。

そんな個人的な体験にも根ざしつつ、
写真史上の作品を取り上げながら、育児をする中で気づいてきたことや、
発見した写真の見方についてお話して頂きます。

▼ 【連載エッセイ】母さん目線の写真史

[browser-shot width=”350″ url=”http://www.tokinowasuremono.com/nv05-essay/essay_kobayashi/kobayashi_text.html”]

<概要>

講師:小林美香
日程:2014年12月28日(日)  13時〜15時終了予定
会場:NADAR/OSAKA
料金:¥2,000-
定員・締切:10名・ 先着順(定員になり次第締切らせていただきます)

企画:ギャラリー・ソラリス

[bsf-info-box icon_type=”selector” icon=”icomoon-check” img_width=”48″ icon_size=”40″ icon_color=”#ffffff” icon_style=”circle” icon_color_bg=”#ff0000″ icon_color_border=”#333333″ icon_border_size=”1″ icon_border_radius=”500″ icon_border_spacing=”50″ title=”こんな方にオススメ” read_more=”none” read_text=”Read More” hover_effect=”style_1″ pos=”square_box” box_border_style=”dashed” box_border_width=”3″ box_border_color=”#000000″ icon_animation=”swing”]

・写真史を知りたい方、
もっといろんな作家を知りたい方

・写真氏はなんだか苦手だけど、
写真の面白さをもっと知りたい方

・どんな写真を撮ったらいいかわからないとお悩みの方

[/bsf-info-box]

● 講師プロフィール

小林美香(こばやし・みか)

 

写真研究者。

国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、 ワークショップ、展覧会を企画、雑誌にウェブサイトに寄稿。

2007-08年にアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。

RICOH RING CUBEにて展覧会の構成やワークショップの企画、公募展の審査員をつとめる。2009年からマレビトスクールの代表をつとめ、ワークショップやレクチャーを企画。現在、東京国立近代美術館客員研究員。東京工芸大学非常勤講師。

著書『写真を〈読む〉視点』(2005 年,青弓社)、訳書に『写真のキーワード 技術・表現・歴史』 (共訳 昭和堂、2001年)、『ReGeneration』 (赤々舎、2007年)、 『MAGNUM MAGNUM』(青幻舎、2007年)、『写真のエッセンス』(ピエブックス、2008年)などがある。

定員になりました。多数のお申込みありがとうございました!


お申込の際は、以下をご連絡ください。

  1. メール件名「写真史」
  2. 本名
  3. ご住所/お電話番号

メールはPCアドレスからの送信をおすすめします。

お申込み・お問い合せ頂きましたメールには必ず返信させて頂きます。
3、4日経っても返信がない場合、メールが届いていない可能性がございます。


最終更新日:17年10月4日(水)