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終了した展覧会(2015年)
About This Project

ギャラリーソラリス企画展

湯地信愛 写真展

「Once -ハイ-」

 

2015年4月29日(水・祝)〜5月10日(日)
※5月4日(月)休廊
11:00〜19:00 入場無料

 

 

◉会期中、RAINROOTS × SOLARIS 共催でフィルムのイベントを開催します(要予約)。お気軽にご参加ください。

▶【5/9】クロストーク『出張・写真の時間+RAINROOTS2部』
▶【4/29、5/10】『まるごと1日で体験!カラーネガフィルムの「撮影〜現像〜プリント」を手作業でやってみよう』

 

 《ギャラリーより》

ソラリスでは春の企画展として、湯地信愛の写真展を開催いたします。湯地信愛(1975-)は、フィルム愛好家からの信頼も厚い写真店「rainroots」店主であり、自身もライフワークであるシリーズ「Once」を中心に作品発表を続けてきました。

「Once」とは、「一度だけ」「1回限り」とも訳すことができます。すべての写真は「Once」であるとし、過ぎ去っていく目の前の「いま」を捉え続け、自身の手でカラープリントを行い、なるべく時間を開けずに発表してきた今シリーズ。その写真からは写っているものだけでなく、「いま」を肯定する作家の姿勢を見ることができます。そのような作家の姿を多くの方々に味わっていただくべく、今展を企画いたしました。

写真展会期中には、みんなで写真の話をするイベント『出張・写真の時間』や、「撮影〜フィルム現像〜暗室でのカラープリント」を1日ですべて体験するワークショップなどを予定しております。またそのワークショップ内にて、湯地自身も最新の「Once」を制作し、会場に追加展示を予定しています。ぜひ、一番新しい「Once」が生まれる現場をともに体験ください。

《ステートメント》

18の頃見たパリテキサス
ずっと内容は忘れていたが一番好きな映画ってザツにでも言っていた。

数年前にいろんな理由あってみる事に
ただ好きな映画だけじゃない
この映画は18 19の頃の自分を作った。
今の重要な部分はこの映画
ヴィムヴェンダースに作られたって思った。(思い込みでも)

その映画を見た次の日に
写真集「Once」を手にした。
正確にはまずは「かつて」ヴェンダースの写真について書いた言葉があった。
読んだ瞬間

ある意味ヴィムヴェンダースに捧げた。
「Once」を使っていく事にした。

2013年「Once」で初の個展に向かう中で
展示する事や見せる事に意味を見つけた。

「あいさつの後に天気の話が出来ない」
そんな自分が出来る唯一のあいさつが写真だなって

あいさつだったらたくさんした方がいいに決まってるが
後押しになっています。

タイトルもそんな感じもふくめて
Hiのカタカナナイズです。
Onceって
「同じ場所にはもう立てない」って感覚で
ぐっと心が動いた瞬間シャッターを切っていきたいって
撮り続けています。

 

◉湯地信愛(ゆじ のぶよし)
http://rainroots.main.jp/

1975年 千葉県生まれ 広島県の山奥育ちで
1997年 東京綜合写真専門学校入学
1998年 ストリートバンドrainroots結成
2000年 名古屋に来る
2005年 個人写真ラボrainrootsはじめる

 

 


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