松永繁 写真展


「汀線(みぎわせん)」

2017年131日(火)〜212日(日) 11:00〜19:00 入場無料 ※月曜休廊

【在廊予定日】

下記日付の午後3時以降、在廊予定です。

1月 31日(火) / 2月 2日(木) / 4日(土) / 8日(水) / 10日(金) / 12日(日)

昔から変わらず存在する空・海・砂浜・岩などで構成される海岸線の美しい場所を探しだし、中判カメラを設置してシャッターを開く。
露光中は周辺探索やこれからの旅程を考えたりあるいは陽光の状態を確認しつつ、シャッターを閉じる。
そして...また海岸線を彷徨う。

 

私は2010年から日本各地の海岸線にて、このように1分半〜20数分程度の長時間露光による撮影を続けています。
これら一連の撮影スタイルが私にとってこの上もなく楽しく、また印画紙上に現れる長時間露光による平滑化された風景に魅了されていることもあるかと思います。
振り返ると6年以上の歳月が流れておりますが、まだ見ぬ海岸線を求めてこれからも撮影を続けていくことになることを感じております。

 

本展示では自家現像処理によるモノクロプリントを御覧いただければと思っております。

 

汀線(みぎわせん)=海面または湖面と陸地との境界線

略歴

1965年  大阪府生まれ
2002年  フィルムカメラによる撮影や自家現像プリントを始める
2010年〜 日本各地の海岸線にて長時間露光による撮影を続けている