04 12月 【おすすめ情報】SPEAK FORにて、アミタマリ写真展「eternity」が開催されます
Posted at 17:31h
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写真展「silent flower」も記憶に新しい写真家・アミタマリさんが代官山ギャラリーSPEAK FORにて、12月5日(金)から写真展『eternity』を開催されるとのことです。...
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昨年、ナダール大阪にて企画展を開催された写真家・野村恵子さんが、大阪ニコンサロンにて12月11日より写真展「赤い水」を開催されます。...
ソラリスのある大阪農林会館ビル3Fにある、一際個性的なお店・日本極東貿易さん。今週土曜日より報道写真家・福島菊次郎さんの写真展を開催されます。この貴重な機会、ぜひおみのがしなく!...
昨日、マグナム・フォトスの記事を書きましたが、ちょうどいま大阪芸術大学にて「アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション」が開催中です。 ...
いまマグナム・フォトのWEBサイトにて、所属写真家37名の、これまで表舞台に出ることのなかったプリント作品を1枚100ドルで販売中するという企画が開催中です。販売は期間限定で、日本時間の締切は15日午前7時までだそうですので、気になる方はお早めにどうぞ。...
モノクロフィルムで撮った写真を写真屋さんでプリントしてもらうと、全体的になんだか緑がかっていたり、赤味がかっていることありませんか。印画紙には、カラー用の印画紙と、モノクロ用の印画紙があります。お店プリントでは、ほとんどの場合、カラー用の印画紙にモノクロプリントをしてくれます。このとき調整がうまくされていないと、なんだか黒が緑っぽかったり、赤味がかったりということが起こります。じゃあいま、モノクロ用の印画紙にプリントをしようとすると、どうしたらいいのでしょう。というわけで、モノクロ写真を楽しみたい人へ「関西のモノクロラボ、モノクロ暗室」のご紹介をします。...