フィルムで撮ったらレンズで焼く会 展 vol.5「好きやねん!!」

©岡本健一

フィルムで撮ったらレンズで焼く会 展 vol.5「好きやねん!!」

©大久保勝彦 

フィルムで撮ったらレンズで焼く会 写真展 vol.5


「好きやねん!!」

 

2018年227日(火)〜311日(日) 11:00〜19:00 入場無料 ※3/5(月)休廊

◉ 出展者

Akiko Shimizu|明地清恵|ウエヤマサトシ|大久保勝彦|岡本健一|奥本浩司|角倉大地

角倉麻衣子|車音景仁|清水義之|中尾りほ|橋本大和|藤|マサ子|万島稜子

喫茶文九珈琲焙煎所

◉ 会期中イベント

 

2018年3月11日(日)

13:00〜16:00 喫茶文九珈琲焙煎所

18:00〜19:00 レンズ会 ギャラリートーク

どなた様もお気軽にお越しください。

『フィルムで撮ったらレンズで焼く会』写真展とは

フィルムで撮ったらレンズで焼く会 写真展 vol.4 「シャッターチャンス」

『フィルムで撮ったらレンズで焼く会』は、昔ながらのアナログプリントにこだわる写真屋「ワタナベカメラ」に足しげく通っていたお客さんによって結成した、フィルム写真の愛好サークルです。ワタナベカメラは2013年に惜しまれつつも閉店しましたが、その後もメンバー同士で写真を見せあったり、年に一度の展覧会をしたりと、フィルムを楽しみながら活動をしています。

 

今回5回目となるフィルムで撮ったらレンズで焼く会の定例展のテーマは、「好きやねん!!」 です。何かを残したくてシャッターを切る、そこに写る「私の好きなモノ・コト・場所」。

 

『レンズで焼く会』メンバー有志15名が、捉えたそれぞれの「好きやねん!!」 を、モニター越しではなかなか伝えることのできないアナログプリントでどうぞご高覧下さい。

「フィルムで撮ったらレンズで焼く」とは?

アナログ銀塩プリント

 いまでも多くの愛好家がいる、フィルム写真。そんなフィルム写真にも、色々なプリント方法があります。今はフィルムをスキャナーで読み取り、そのデータをレーザーで印画紙に焼き付ける(またはインクジェットでプリントする)という方法が主流になっています。

 

そんなデジタルの機械が出てくる前はどうだったかというと、「フィルムに直接光を当て、レンズを通して印画紙に焼き付ける」というデジタルを介さない方法でプリントがされていました(アナログ銀塩プリントなど呼ばれています)。フィルムといえばよく「暗室でプリント」なんて耳にするかも知れませんが、暗室でのプリントはこのような仕組みで行われています。

 どちらもそれぞれメリットは違うのですが、私たち『レンズ会』は、前述した「フィルムで撮ってレンズで焼く」プリントが好きで活動をしています。好きな理由も「暗室作業が好き」「プリントのトーン(階調)に立体感を感じる」「デジタルを介さないでプリントをしたい」など、メンバーそれぞれ。そんなメンバーそれぞれ違う魅力を感じてることも、フィルムの楽しさなのかもしれません。

 

 こういう話になるとつい「デジタルとアナログ、どちらがいい」という話になりやすいのですが、デジタルVSアナログではなく、デジタル&アナログでそれぞれを代用品のない選択肢として、好きなときに好きな方を長く楽しめるといいなぁということです。

会期中、フィルムカメラの使い方 相談室を開催!

フィルムで撮ったらレンズで焼く会

写真展 会期中『フィルムなんでも相談室』を開催します。ご自宅にあるけど使ったことのないフィルムカメラの使い方や、これからフィルムカメラを買いたいけどどれが自分に向いてるかわからない、そんなご相談までなんでもお気軽にどうぞ!

 

また、カメラだけにかぎらず、ご相談に応じて写真屋さん、中古カメラ屋さんのご紹介もします。フィルムに関すること、気になってること、会場でなんでも尋ねてみてください。

最終日3/11(日)、喫茶文九珈琲焙煎所を開催!

喫茶文九珈琲焙煎所

会期最終日の3/11(日)13:00〜16:00にギャラリースペースにて、喫茶文九珈琲焙煎所さんが出張に来てくれることになりました!

手廻しロースターでの自家焙煎+ハンドドリップで、一杯一杯淹れてくれる文九さんの珈琲は、美味しいのはもちろん、心が休まる味がします。

いろいろなことからちょっと離れて、「文九さんの珈琲」を飲んでる時間が流れます。

そんな時間が私はたまらなく好きです。

アナログスタイルで淹れた文九さんの珈琲と、フィルムからのアナログプリントを合わせてぜひお楽しみください!

喫茶文九珈琲焙煎所

大阪、京都を中心に各種イベントへの出張喫茶、気に入ったロケーションでのゲリラ喫茶を不定期に。枚方市にて喫茶文九珈琲焙煎所をひっそりと稼働。
焙煎では小ロットの手廻しロースターを使用し、火加減や煙の量、豆の膨らみ、色味、香り、爆ぜる音などを感じながら、随時調整して珈琲豆を焼き上げます。
抽出では、使用する豆の種類やお客さまの好みに合わせて、挽き目の粗さ、豆の量、抽出のスピードなどを調整して一杯ずつハンドドリップで珈琲を淹れます。

アナログ。
好みに合わせていく、
微調整大好き。

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