マキエマキ写真展「マキエ式」

マキエマキ 写真展

「マキエ式」

2022年67日(火)〜612日(日) 11:00〜19:00

入場料:500円(限定グッズプレゼント付)

作家在廊予定

全日、終日在廊予定

つげマンガの聖地を背景に、マキエマキが紡ぐストーリー

2021年に、東京、大阪、福岡の3都市で開催し、好評を博したマキエマキの個展を再び大阪で開催いたします。

2022年のマキエマキの作品テーマは「つげ義春」。

つげ義春は、1960年代〜80年代後半にかけて「ねじ式」「ゲンセンカン主人」「無能の人」など数多くの短編マンガを発表し、シュールレアリスムを取り込んだ独自の表現に、熱狂的なファンが多い漫画家です。1987年以降、新作を発表していませんでしたが、2020年にフランスで開催されたアングレーム漫画祭で特別栄誉賞を受賞したことで、今、再び注目が集まっています。

今展覧会では、展覧会タイトルの元になった代表作「ねじ式」の舞台、千葉県太海の漁港や「ねじ式」と並ぶ人気作「ゲンセンカン主人」の舞台となった群馬県の湯宿温泉など、つげマンガの聖地を背景にしたセルフポートレートを展開いたします。また前回の空想映画ポスター展とは趣を変え、デザインワークを入れない写真作品のみでの構成となっているのも見どころです。

つげ作品に描かれた漁港や温泉の現在の姿と、マキエマキが紡ぐストーリーをご堪能ください。

※会場の都合により祝花・酒類・菓子などはご遠慮いただいております。差し入れに代えて、作品・写真集のご購入をお勧めしています。ご購入を通じてアーティストへの励ましやご支援くださいますようご理解お願いいたします。

巡回予定

2022/11/18(金)〜11/27(日)、六本木スペース ビリオンに巡回予定です。

マキエマキ 略歴

1966年大阪市生まれ。
1993年よりフリーランスの商業写真家として雑誌、広告などの撮影を手掛けてきたが、2015年に「愛とエロス」をテーマにした写真展に出展したことがきっかけで、「昭和のエロ」をテーマにしたセルフポートレートの撮影を始める。
2018年第5回東京女子エロ画祭 グランプリ&ニコ生賞W受賞
個展回数 13回、グループ展出展多数。
著書 「マキエマキ」集英社インターナショナル、「似非」産学社、「くらべるエロ」玄光社


最終更新日:22年6月14日(火)
投稿者:solaris