山中 佐緒理 展「光の衝突」

 

2019年521日(火)〜62日(日) 11:00〜19:00 入場無料

※5/27(月)休廊

 

作家在廊予定

5/21(火)昼頃から・5/23(木)昼頃から、在廊予定です

黒と白の濃淡(トーン)で作品の仕上がりが変わる、モノクロ写真。
暗室でのモノクロプリント作業は、少しの違いで様々な濃淡のプリントが生まれます。
私はそこに興味を持ちました。

露光時間で変わる黒と白の濃淡。
光に反応する成分。
薬品と目には見えないものと見えるものの化学反応。
これらの変化を私は「光の衝突」と考えました。

今回は、長年たしなんできた書を印画紙の上に置き、
フォトグラム(※)を用いて「写真と書」のコラボレーションを試みました。
写真も書も楽しんで頂けたらと思います。

※ フォトグラムは、カメラを介さずに直接印画紙にモノを置いて感光させる技法

略歴

 

山中 佐緒理

兵庫県出身
幼少期から書道を始め、会派に所属し書法の研究や、臨書を学んでいる。
文部科学省後援 公式書写検定 書道師範
2016年頃からフィルムカメラを始める。
2018年solarisモノクロ暗室教室にてモノクロプリントを学ぶ。
現在、フォトグラムを用いて写真と書のコラボレーション作品を制作している。

同会期中、神戸にて二人展も開催しております。ぜひ合わせてご高覧ください。

山中佐緒理とイバン・シグ
「衝突」展

会期:2019年5月15日(水)〜26日(日)10:00〜19:00 ※月曜休館
会場:KOBE STUDIO Y3(MAP
650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8
海外移住と文化の交流センター内

 

オープニングパーティとライブドローイング
5月15日(水)18:00〜

 

日本人初夏の筆による感じとフランス人画家のフロッタージュ、この素晴らしい衝突。
文化の出会いはいつも強烈な体験となるが、疎と密、伝統と現代性が出会ったことで、また別の新しいものが生まれてしまった。
この経験を通して山中佐緒理とIvan Siggは創造の新たな可能性を見出し、この展覧会に「衝突」と名付けた。
これはアクシデントではなく、彼らふたりの体験から生まれた新しい別の道なのだ。

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