菊地一郎 写真展 「違和の視線」

菊地一郎 写真展

「違和の視線」

2022年111日(火)〜116日(日) 11:00〜19:00

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日本全国を旅しながら、風景の中に人間の痕跡が入り混じるさまに視線を向け続けてきた菊地一郎。今年6月に同名写真集を蒼穹舎より出版し、その展覧会となります。

始まりは2008年、人間の痕跡をめぐる旅。
日本全国、気になる違和のある断片を撮り集め、2014年に1冊めを刊行。今回は8年ぶりの新作写真集。
蒼穹舎からは初。
地図マニアの菊地。行き先は、地図を見て想いをめぐらせそこへ向かう。
情報4割、偶然6割。思ったような光でなくても粘らない。
たとえ同じ場所へ行ってみたとしても、もう二度とこのように見えることはないのだろう。

― 出版社説明文より

菊地一郎 写真集 「違和の視線」

¥4,180-(税込)

出版社:蒼穹舎
判型:246 × 255 mm
頁数:78頁
掲載作品:71点
製本:ハードカバー
発行年:2022
言語:英語、日本語
エディション:300

菊地一郎 略歴

1971年 宮城県生まれ
1989年 大阪芸術大学写真学科入学
1993年 同校同学科卒業
1998年~ 栃木県宇都宮市在住

個展

1993年 「裏側・・・陽のあたらない世界」銀座ガーディアンガーデン
1995年 「裏側・・・陽のあたらない世界Ⅱ」新宿コニカプラザ
1996年 「裏側・・・陽のあたらない世界Ⅱ」大阪コスモギャラリー
1997年 「私的空間」ニコンサロン(新宿・大阪)
2002年 「記憶の穴」東京写真文化館・大阪千スペース
2005年 「記号景」ニコンサロン(銀座・大阪)
2007年 「偽景」ニコンサロン(新宿・大阪)
2012年 「標景」ニコンサロン(銀座・大阪)
2014年 「標景Ⅱ」ニコンサロン(銀座・大阪)
2021年 「造景記号」ギャラリー蒼穹舎(新宿御苑前)
2022年 「違和の視線」ギャラリー蒼穹舎(新宿御苑前)

出版

2002年 「memory holes-記憶の穴」ピエ・ブックス刊
2007年 「偽景 1998-2006」冬青社刊
2014年 「標景 2008-2014」冬青社刊