宮澤純子 写真展 「小さな神さまのいる方へ」

宮澤純子 写真展

「小さな神さまのいる方へ」

2022年712日(火)〜724日(日) 11:00〜19:00

※7/18(月)休廊

 作家在廊予定

7/16(土) 12時頃-19時
7/17(日) 11時-19時
7/23(土) 12時頃-19時
7/24(日) 11時-19時

宮澤純子 写真展 「小さな神さまのいる方へ」

この世には小さな神さまがいて
小人の姿をして、せっせと世界を作っている

 

春が来るにおい、夕焼けの飛行機雲、木々が吐いた霧、
それを見せてくれるのだと。

 

その気配を辿って写真を撮っていたら
いつか出逢える気がしていた。

 

写真が撮れなくなったら消えてなくなりたいと思うくらい
息をすることとシャッターを押すことは同義で
死ぬことより、もう二度と撮れないかもしれないことが怖かった。

 

撮らずに生きられたら美しいなと思うけれど
到底たどり着かないから諦めた。

 

 

そうやって痕跡を辿って
行ったり来たりを繰り返している。

 

カーテンのこちら側、向こう側、
見える世界が違うから。

 

小さな神さまのいる方へ

宮澤純子

宮澤純子 写真展 「小さな神さまのいる方へ」

昨年、東京で開催された宮澤純子 写真展「小さな神さまのいる方へ」の巡回展をソラリスにて開催いたします。

2018年から2020年の日々の間に撮りためた写真で構成しています。

私たちの生活は毎日が同じようで、けれど突然すべてがままならなくなることがある。撮らなくても生きていける世界で、それでも撮り続けることを選びたかった。

生きることが苦しくなったとき、それでも光を探して進もうとした。

手を伸ばせば届く、ふだんの暮らし。手は届かない、夢や恐れ、自然の力。その行き来を表現する展示です。

オンライン・ビューイング

WEB上で展覧会の雰囲気をご覧いただけるオンラインビューイングを公開いたします。写真展の楽しみは会場でしか味わえないものもありますが、遠方の方、足を運びにくい方もぜひこちらから展覧会の雰囲気をお楽しみいただけますと幸いです。

なおオンラインビューイングの公開は、会期初日〜会期最終日までの予定です。

宮澤純子 略歴

1988年 長野生まれ
15歳から独学で写真を撮り始める
2011年 monogram写真表現クラス修了

2022年11月1日〜13日 個展「やがて海に辿りつく」
.LAB RAINROOTS(名古屋)にて開催予定

個展

2013年 触れたのかも しれない(monogram / 東京)
2021年 小さな神様のいる方へ(Inherit Gallery / 東京)


最終更新日:22年7月12日(火)
投稿者:solaris